泌尿器科について

泌尿器科について

泌尿器科では、腎臓や尿管、膀胱などの尿に関する臓器や、前立腺や精巣などの生殖器系臓器の診療を行っております。

症状にもよりますが、必ずしも下半身の診察を行うわけではなく、たとえば女性の膀胱炎では尿検査だけで診断できます。
新橋日比谷通りクリニックでは、患者様のプライバシーに配慮し、デリケートな箇所の疾患ならではの不安が少しでも和らぐよう、丁寧な診療と分かりやすい説明を心がけています。決して症状を我慢することなく、悪化してしまう前に当院にご相談ください。

こんな症状はご相談ください

  • おしっこに血が混じる(血尿)
  • おしっこに勢いがない
  • 排尿のときに痛みを感じる
  • 咳やくしゃみの拍子に尿が漏れる
  • 夜間に何度も尿意を感じる
  • 残尿感がある など

上記のような症状や、そのほか気になる症状があるという以外にも、健診や人間ドックで尿検査異常があった場合、血液検査でPSA(前立腺特異抗原)の数値異常があった場合など、何でもお気軽にご相談ください。

また、性行為感染症(クラミジア感染症、淋菌感染症など)の診療も行っています。これらの疾患は、放っておくと生殖器の局所症状だけではなく、肝臓や脳など、その他の臓器にまで合併症を起こすことがあります。違和感や不安があるときは、早めに当院にお越しください。

また当院では、男性更年期(加齢男性性腺機能低下症)の診療や、性同一性障害のホルモン療法も行っております。

泌尿器科でみられる主な症状

頻尿

頻尿とは

「おしっこが近い」「おしっこの回数が多い」という症状がある場合は頻尿が疑われます。健康な方の一日あたりの排尿回数は、5~7回が平均といわれており、一般的に高齢になるにつれて増加傾向にあります。なお、排尿回数が一日8回以上ある場合を頻尿といいます。

男性の場合は、前立腺炎や前立腺肥大症による尿道狭窄など、前立腺の異常に伴う頻尿が少なくありません。また、女性の場合は、膀胱炎や出産による骨盤底筋群のゆるみが、頻尿につながっていることもあります。ちなみに過活動膀胱や神経因性膀胱、心因性頻尿や認知症による頻尿は、男女両方に見られます。

  • 過活動性膀胱…尿がいっぱいになる前に勝手に膀胱が収縮し、すぐに尿意を感じてしまう状態
  • 神経因性膀胱…脳梗塞の後遺症などによって、おしっこを溜めたり出したりする指示が脳から膀胱に上手く伝わらなくなる状態

頻尿の有無を診断する場合、

  • 残尿があるかどうか(残尿感のことではなく、実際に残尿があるかどうかをエコーで調べます)
  • 水分の取りすぎによる多尿の可能性
  • 尿路の細菌感染の可能性
  • 脳卒中や骨盤内手術を行った経歴
  • ストレスなどの心理的要因の有無
  • 糖尿病などの基礎疾患の有無

といったことがポイントとなります。問診や診察を詳しく行い、原因を推察したうえで、適切な治療をしていきます。

心因性頻尿

心因性頻尿とは

心因性頻尿は、心の不調が体の不調にも現れてしまう心身症の一つです。身体に明らかな原因となる疾患がないにも関わらず、ストレスや緊張などの心理的要因のために、尿意を頻繁に感じる状態です。膀胱は『心の鏡』ともいわれ、ときに精神の状態を如実に反映します。

人によっては過去に公共の場で失禁をしてしまった経験が心の傷となり、もう二度と失敗しないようにと気にしすぎるあまり、一時間に数回もトイレに行くほどの頻尿になってしまうというケースもあります。起きている間の頻尿であることが特徴的で、通常、夜間の睡眠中には起こらない場合が多いです。
心因性頻尿は、ストレスを緩和し、膀胱に十分な量の尿を溜めてから排尿するという習慣を心がけることで、改善することがあります。パニック障害や強迫性障害などがベースにある可能性もあるので、その場合は抗不安薬の内服や認知行動療法などの治療が必要なこともあります。

前立腺肥大症

前立腺肥大症とは

前立腺は、精液を作り精子の運動を促進する働きを持つ臓器で、膀胱の下に位置し、尿道を取り囲んでいます。一部は直腸に接しているため、直腸越しに指で触診することもできます。

通常の前立腺の大きさはくるみ大ほどですが、加齢などの影響でだんだん大きくなり、尿道を圧迫して排尿トラブルを起こすことがあります。悪化すると、尿が全く出なくなってしまったり、合併症を発症したりする危険もあるため、以下のような症状のある方は、早めに当院へご相談ください。

排尿症状
  • 尿に勢いが無い
  • 尿意はあるのに、尿が出始めるまで時間がかかる
  • 尿が途中で途切れてしまう、出終わるまで時間がかかる
  • 尿線が分かれて飛び散ってしまう
  • 尿切れが悪く下着が汚れる
  • 尿をするときに力まないといけない
畜尿症状
  • 尿の回数が多い(日中8回以上の排尿を『昼間頻尿』、夜間寝ているときに1回以上排尿に起きることを『夜間頻尿』と呼びます)
  • 急に尿意を催し、我慢することが難しい(尿意切迫感)
  • 尿意切迫感があり、トイレに間に合わずに尿が漏れてしまう(切迫性尿失禁)

また夜間の頻尿でお悩みの方もいるかと思いますが、ここで注意しなければならないのは、『夜間多尿』との鑑別です。夜間の尿量が一日の尿量の三分の一を超えた場合、多尿による頻尿と考えられます。また、水分やアルコールの摂取量や摂取した時間帯も尿量に影響するので、排尿日誌をつけることをお勧めします。

前立腺肥大症の検査について

前立腺肥大症が疑われる場合、以下の検査が行われます。

① 重症度(自覚症状)の評価

重症度を評価するため、患者様には自覚症状の程度を評価する質問表のご記入をお願いしています。

重症度を評価するため、患者様には自覚症状の程度を評価する質問表のご記入をお願いしています。
国際前立腺症状スコア(IPSS)は、前立腺肥大症に特徴的な七つの症状について、その頻度に応じた点数が付けられており、重症度をスコアで評価することが可能です。また、QOLスコア質問表が付随しており、前立腺肥大症の症状が、どれほど生活の質に影響を及ぼしているかを評価することもできます。

② 尿流量測定検査

尿の勢い、排尿量、排尿にかかる時間などを測定する検査ですが、機械に向かって排尿すると、緊張のためにいつも通りに排尿できない方もいるかと思われます。当院では、より自然な排尿状態での測定を行うため、住宅機器メーカーであるTOTOが開発した、フロースカイというトイレ一体型タイプの検査機器を用いています。


前立腺肥大症の患者さんに多い特徴


③ 超音波検査

排尿後に超音波検査を行います。膀胱内にどれくらいの尿が残っているのかを測定するほか、前立腺の大きさを測定します。正常な前立腺はくるみほどの大きさで、重さは15~20g程度ですが、高度な前立腺肥大ではリンゴ大で100gを超えることもあります。

同時に前立腺の形状や内部構造の観察も行い、単なる肥大であるのか、その他の病変が隠されていないかのチェックをいたします。

④ その他の検査

その他、必要に応じて排尿日誌をつけていただくことがあります。排尿日誌は、排尿した時刻と排尿量を記録していただくもので、頻尿の原因を推定することに役立ちます。

前立腺肥大症について

前立腺肥大症の治療には、大きく分けて薬物治療と手術による治療の二つがあります。尿閉や膀胱結石がある場合には手術治療を検討しますが、通常は、薬物療法が第一選択となります。

薬物治療

患者様の年齢や重症度、また性的活動度にも配慮して、薬剤の選択を行います。

  • α1受容体遮断薬…交感神経による前立腺平滑筋の緊張を抑えることによって、前立腺を弛緩させ、尿道の圧迫を軽減します。前立腺肥大症による過活動膀胱の改善効果もあり、頻尿や尿意切迫感などの症状も緩和することが知られています。1週間ほどの内服で、症状の改善を認めることが多いです。
  • 5α還元酵素阻害薬…血中のテストステロンが、前立腺に作用するのを抑制します。前立腺細胞の増殖を抑制するため、肥大した前立腺を縮小させる効果があります。効果があらわれるのに数ヵ月かかることが多く、長期間の内服を必要とします。
  • 抗男性ホルモン薬…テストステロンの産生を抑制するとともに、テストステロンが前立腺の細胞に取り込まれるのを阻害します。肥大した前立腺を縮小させる効果があります。勃起障害などの副作用を認めることがあります。
  • PDE-5阻害剤…膀胱頸部や前立腺の筋肉を弛緩させることにより、前立腺肥大症にともなう排尿困難などを改善します。
  • 生薬、漢方薬…いくつかの生薬や漢方薬が、前立腺肥大症の改善に効果があります。
手術治療

薬物治療で十分な改善効果が見られない場合や、合併症を認めた場合、手術による治療を考慮します。きわめて巨大な前立腺肥大症の場合、まれに開腹手術も検討されますが、基本的には内視鏡手術が行われます。

ED(勃起不全)と前立腺肥大症

Q EDの治療薬が、前立腺肥大症の新たな治療にも用いられると聞いたのですが本当でしょうか。
A はい。
前立腺肥大症によって引き起こされる残尿感や頻尿などの症状は、EDの原因ともなります。前立腺肥大症における排尿障害の治療薬として発売されたPDE5阻害薬(一般名:タダラフィル2.5mg,5.0mg)は、尿道や前立腺における平滑筋の緊張をやわらげ、排尿障害を改善します。

それと同時に、陰茎海綿体の平滑筋の緊張をとることで、勃起を維持させる効果もあります。EDを合併した前立腺肥大症の患者様に最適な薬剤であり、保険診療での処方が可能です。タダラフィルは効果継続時間が36時間認められ、食事の影響も受けませんので、服薬や性行為のタイミングの自由度も高く、より自然体なEDの治療効果が期待できます。
また、血管内皮細胞を保護する働きがあり、動脈硬化の進行が抑制されるというデータもあります。まさに抗加齢効果の期待できる薬剤です。
思い当たる症状がありましたら、ぜひ当院にご相談ください。

前立腺炎

前立腺炎とは

前立腺炎は、ウイルスや細菌の感染、あるいはストレスやアレルギーなどを原因として、前立腺に炎症をきたす状態のことです。前立腺に痛みや腫れが生じ、高熱や排尿感、残尿感などの尿道の不快感を呈することがあります。10代後半から、あらゆる年齢にかけて起こります。

前立腺炎が疑われる症状
  • おしっこの後も、まだ尿が残っている気がする(残尿感)
  • おしっこが近い(頻尿)。おしっこが出にくい
  • 排尿時や排尿後に痛みがある
  • 精液に血が混じることがある
  • 会陰部(睾丸と肛門の間)に、不快感がある
  • 排尿の意思がないのに尿が漏れる
  • 性欲の減退や勃起不全がある

前立腺炎には、大きく分けて、主に細菌感染を原因として起こる急性前立腺炎と、炎症が繰り返すことによる慢性前立腺炎の二つがあります。

急性(細菌性)前立腺炎

急性前立腺炎は、大腸菌などの細菌感染を原因とし、38℃以上の高熱や、強い排尿時痛や残尿感、頻尿、倦怠感(体のだるさ)などの症状を呈します。尿検査では白血球を無数に認め、直腸診(肛門に指を入れ、直接前立腺を触れて診察する検査)では、やわらかく腫大した前立腺を触れます。また、血液検査では炎症反応の上昇を認めます。

抗生剤の点滴や内服によって治療しますが、まれに敗血症などの重い症状をきたす場合があるので、その場合は入院加療が必要になります。激しい症状が特徴ですが、通常は一週間ほどで治癒します。

突然の発熱と倦怠感があることから、内科のクリニックでは風邪やインフルエンザと間違われることがあるため、注意が必要です。新橋日比谷通りクリニックでは、適切な診断と治療を行うため、排尿症状について詳しく問診いたします。

慢性前立腺炎/慢性骨盤疼痛症候群(CP/CPPS)

慢性前立腺炎は、前立腺の炎症が長期に続いている状態で、長時間座位の姿勢でいることが求められる人(デスクワーク従事者やトラックの運転手など)に多く認められます。好発年齢は20~40代で、細菌だけでなく、クラミジアやウイルス感染を原因とするケースもあります。骨盤内の血液うっ滞も原因の一つと考えられています。

急性型のような激しい症状は認められませんが、会陰部や下腹部の不快感、太もも内側の鈍い痛み、残尿感や頻尿、排尿時痛、射精時の痛み、精液に血が混じる、睾丸やその付け根(精索)の痛みなど、多くの慢性的な症状を呈します。これらの症状は、日によって、あるいは時間帯によって改善したり、悪化したりするなど、波があるのも特徴です。

治療は、原因菌に対する抗生剤の処方のほか、排尿障害に対するα1受容体阻害薬などを用いたり、骨盤内の血流のうっ滞に対し漢方薬を用いたりすることもあります。また、アルコール摂取量を控える、疲労やストレスをためないようにするなど、生活習慣の見直しも大切です。

数回の内服で治癒する方もいますが、改善するまでに数ヵ月もの期間を要することもあります。中には非常に頑固な症状が続いたり、再発を繰り返すため重大な病気ではないかと悩んでしまい、あちこちの泌尿器科を受診される患者様も多い疾患です。当院では、丁寧なご説明と適切な生活指導を行い診療にあたっております。上記のような症状を認められたら、我慢することなく早めにお越しください。

前立腺がんとPSA値

前立腺がんとは

前立腺がん は、前立腺肥大症とともに、中高年の男性に発症しやすい前立腺疾患の一つです。前立腺がんの発生のメカニズムについては、いまだに明らかになっていない部分も多いですが、食生活の欧米化や、加齢によるホルモンバランスの変化が関与しているといわれています。

前立腺がんは、その他の臓器のがんと比較して進行が遅く、自覚症状も現れにくいため、発見が遅れてしまうことがあります。進行すると、がん細胞が骨やリンパ節などに転移することがあるため、早期に発見して早期に治療を行うことが重要です。

前立腺がんの症状

早期の前立腺がんには、特徴的な症状はありません。
進行すると、

  • おしっこが出にくい。
  • 排尿時に痛みを伴う。
  • 血尿が出る、あるいは精液に血が混じる。

などの症状を認めることがあります。さらに進行して骨転移などをきたすと、骨痛があらわれることもあります。

PSA(前立腺特異抗原)について

PSAとは、prostate specific antigen(前立腺特異抗原)の略で、前立腺から分泌されるPSAたんぱくという物質の血中濃度を測定します。前立腺がんを早期発見するためにとても重要なマーカーであり、前立腺がんの他、前立腺肥大症や前立腺炎、射精後や長時間の自転車やバイクのサドルの圧迫でも上昇します。したがって、1回だけ異常値が出ても過度に心配せずに、その後のデータの推移を見ていくことが重要です。

健常な男性の場合、PSAの血中濃度は0.1ng/ml程度ですが、前立腺疾患があると4.0ng/ml以上にまで上昇します。10.0ng/ml以上になると、前立腺がんの可能性が50~80%程度にのぼります。PSA濃度が4.0~10.0ng/mlの場合、良性の前立腺肥大症と前立腺がんがかなりの割合で混在しており、グレイゾーンといわれています。

PSA濃度測定は、前立腺がんの早期スクリーニング検査として重要な検査です。前立腺がんは、比較的進行が緩やかなため、早期に治療することで良好な経過を得ることが可能です。50歳を過ぎたら、年に一度、定期健診にてPSA濃度を測定するようにしましょう。
また、遺伝的傾向の強いがんであるため、ご家族に前立腺がん患者がいる場合は、若年で発症する危険性が指摘されています。該当される方は、40歳を過ぎたら検査を受けることをお勧めします。

結石

結石とは

尿路結石は、尿路(腎臓、腎盂、尿管、膀胱、尿道など)のいずれかの部位で形成される固形物で、痛みや出血、または尿路の閉塞や感染の原因となることがあります。

日本人の尿路結石の生涯罹患率(一生のうちで尿路結石に罹患する人の割合)は6%といわれており、そのうち4人に1人は再発するというデータがあります。

主に男性が多い傾向にありますが、女性が閉経年齢に達すると男女差は無くなります。結石の大きさは、砂状の小さなものから、腎臓のすべてを占めてしまう(サンゴ状結石)の大きなものまで様々です。

結石の症状

結石は腎臓にある間は、かなり大きくなっても痛みはありませんが、石が尿管に落ちて尿の流れが停滞すると、尿管がれん縮して激痛をきたすことがあります。肉眼的血尿が見られたり、膀胱近くまで結石が落ちて来ると、尿意切迫感や頻尿などの症状を呈する場合もあります。

結石の治療

結石が5mm以下と小さく、痛みがそれほどひどくない場合は、痛みを緩和する治療を行いながら、自然と尿中に結石が排出されるのを待ちます。

それ以上の大きさで、長期間排出されない場合、腎機能の悪化が懸念されるため、結石を除去する処置を行います。体外衝撃波砕石術(ESWL)では、衝撃波を発生する装置を背中にあて、結石を砕き治療します。内視鏡的砕石術では、尿道から膀胱を経由して尿管に内視鏡(尿管鏡)を通し、レーザーや超音波によって砕石します。

結石の予防
  • 結石の原因は、未だにまだ不明ですが、尿の成分が結晶化、凝集、固化してできるので、尿量を多くすることが重要です。水分摂取を心がけましょう(1日1.5L程度)
  • カルシウムを十分に取りましょう。(結石成分のほとんどは、シュウ酸カルシウムであり、シュウ酸は、食物中のカルシウムと結合することで便として排泄され、結石の生成や再発を予防します。)

バランスのよい食事
・メタボリックな方には結石が多いという疫学的なデータがあり、基本的に生活習慣病の予防が結石の予防にもなります。

不妊症

不妊症とは

現代では、10組に1組の夫婦は不妊症であり、その原因は、女性側と男性側で半々といわれています。男女両方に原因がある場合や、クラミジアが原因となっている場合もあります。

男性は、泌尿器科にて検査を行い、不妊の原因がないか調べます。当院では、プライバシーに配慮した検査を行っております。お心当たりのある方は、ぜひご相談ください。

精液検査について

精液の量、精子濃度、精子の形態、運動率、運動の質、感染の有無などを調べます。検査をするにあたっては、2~7日間の禁欲期間(射精をしない期間)を設けます。その後、用手法(マスターベーション)にて精子全量を採取します

男性の精液の状態は日によって変わるため、異常を認めた場合でも、再検査にて問題ないと診断されることもあります。

精液検査の正常値
(WHOラボマニュアル-ヒト精液検査と手技-5版より)
検査項目 下限基準値
精液量 1.5ml以上
精子濃度 1500万/ml以上
総精子数 3900万/射精以上
前進運動率 32%以上
総運動率 40%以上
正常精子形態率(厳密な検査法で) 4%以上
白血球数 100万/ml未満

男性不妊症の原因には、精索静脈瘤やおたふく風邪による精巣炎など、様々な疾患があります。精索静脈瘤は男性不妊症の30-40%に見られますが、手術によって治療可能です。現在では、生殖医療の進歩により、無精子症でも、精巣あるいは精巣上体内の精子を採取することで受精可能となる場合もあります。

精液検査は、原則として自費診療となりますので、ご了承ください。
(疾患によっては保険診療となる場合もございます。)

精液検査7000円(税別)

当院ではブライダルチェックを行っております。

医院概要

新橋の内科・泌尿器科新橋日比谷通りクリニック

住所
〒105-0004
東京都港区新橋2-12-16 明和ビル3F
最寄駅
JR「新橋駅」日比谷口より徒歩4分
銀座線「新橋駅」出口8より徒歩4分
三田線「内幸町駅」出口A1より徒歩1分
銀座線「虎ノ門駅」出口1より徒歩7分
電話
03-3595-4976 (ヨクナロー)
※当院は予約制ではございません
診療時間
日祝
10:00~14:00 -
16:00~20:00 -

休診日:日曜・祝日
※最終受付は、診療時間終了の15分前となります。

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